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猫愛誤によるFC2ブログ運営への通報
通報者による通報内容が添付されていて、それを纏めると以下のような具合。
「ブログにて猫殺害と、殺害した猫の画像を掲示している。
動物愛護法違反並びに器物破損の犯罪ブログなので運営による削除とアカウント凍結を求める。
主張の根拠は以下のURLにある。
http://exterminator703.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
http://exterminator703.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
http://imgur.com/ViOWEMC
既に警察にも通報済だ。」
と。
勿論、私はそんなことは書いていない(笑)
確かに猫は駆除したし、そんな私を気に食わず喧嘩を売ってきた愛誤どもに身の程を教えてやる為に、そりゃあもう何匹も何匹も殺してmixiに記載してやったし(※)、
通報者の貼り付けたリンクの猫の毛皮加工の画像もその中の一つで、mixiに掲載した私がやったものに間違いないが、
いずれも「動物の愛護及び管理に関する法律」に則った保健所持込の駆除であり、殺したのも加工したのも狩猟法を遵守した合法的な狩りである。
※猫は「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」の第三条にて、生態状況により狩猟の対象として認められているのだ。
・鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14F18001000028.html
・環境省狩猟制度ページ
https://www.env.go.jp/nature/choju/hunt/hunt2.html
繰り返し違法ではない旨を記載しており、むしろその合法性を、駆除目的で辿り着かれる方々に知らしめるのが本ブログの目的の一つでもある。
また、狩猟活動の一環として猫の毛皮やら尻尾のキーホルダーやらも製作はしたが、このページ上には何処にも掲載していない…子供でも一目見れば理解できる、明らかな捏造の違反通報だ。
滲み出ている悔しさと頭の悪さから、恐らくは仲間内で長らく笑いのネタになっていた例の自作自演大好きの惨めな一人劇団愛誤だろう。
では猫愛誤は何故、このような…一見すれば明らかになるような捏造の手段をわざわざ取ってまで、私のブログの消去を願うのだろうか?
私のブログが一笑に付せるものであれば無視して流せば良い筈だ…と言うことは「無視して流せない」という訳だ。
つまり愛誤が通報して削除依頼を出した、私の「本ブログのテーゼ」及び「猫愛誤を刑事告訴」 のページは、無視して流せないほど、
「この猫愛誤の思惑」にとって
都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて都合が悪くて
本当に都合が悪くて、仕方が無いという意図が見て取れる。
消してしまいたい!!!!と(笑)

では即、捏造と理解できるような通報を行う理由は?
普通の人の感覚であれば、わざわざそんな選択肢を取らなくても…と、思うだろう。
否、すまない。意地が悪かった。
哀れなことに、この猫愛誤は手が出尽くしていて、もう、そのような捏造しか糾弾する手段が無いのだ、
「この猫愛誤の思惑」にとって都合が悪くて仕方が無く、人目に触れないように消し去ってしまいたいが、どうすることも出来ない。
悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて
悔しくて、仕方が無く、発狂寸前で凡そ理性的とは思えないバレバレの捏造通報を行っている訳だ(笑)

私は人格に問題があることを自認してはいるが、同時に大変優しい人間でもあるので、
こうして、この猫愛誤の情けない有り様を晒しておいてやろうと思う。
阿呆なりに身の程を知るが良い。
いい歳して何ら成し遂げることの出来ない無力な猫愛誤のカスが、インターネットに触れて、自分が何か出来ると痛々しい勘違いをした結果がこのザマな訳だ。
未だに私をどうにかできるなどと思い込んでいるのだな。
その昔、「そういう嘘が自分の首を締める」
そう教えてやったのに理解できていないようで。
きっと自分の人生を省みれば一目瞭然のはずなのだが…。
まぁ…何も積み上げてきておらず、それしか手段がないので、言われたところで自分でもどうしようもないのだろうがね。
あからさまに見て取れるが、引き出しの数が少ない。
小中高の基礎教養を確りと修めなかった罰だ。
哀れなものだが自業自得よ。
取り返しのつかないまま、つまらん人生を生きて死ね。
ということで、運営には何の問題も無い旨を連絡しておいた。
警察の方は既に合法として結論が出てしまっていることも。
ついでに猫は条件により狩猟鳥獣である為、猫の毛皮を載せたところで、他の狩猟者のページと同様に、何の問題も無い・・・その旨にも念を押して連絡しておいてやった。
嗚呼…最高に気分が良い。
珍重珍重。
さて…話が変わるが、先日アクセス解析を確認したところ、最近やたらとユニークアクセス・トータルアクセス数が増えていることが解った。
恐らく、大方が、上の捏造通報者と意を同じくする「シミズカズタカを気に食わなくて仕方がない猫愛誤」だろう。
折角、足繁く来て戴いているのに更新頻度も少なく、殺風景なページで申し訳ないと思うので、私の作品を公開することにした。
数年前に型取りに30分、仕上げに2日(※)を掛けて製作した私の手の石膏像だ。
(※ほぼ硬化待ち放置時間)
若干型抜きに失敗しているが、個人的にはお気に入りの作品だ。
猫愛誤はこれでも拝んで私に抱いている憤りを収めると良い。



色々と有難う御座います。
私のような者を気に掛けて下さる方が、近しい間柄の者以外にも何人にも居られることに驚きを覚えると共に、
応援メッセージ、手厚いサポート、万謝の次第でございます。
不精なもので、前者に関しては一つ一つ返してはおりませんが、有難く拝読しております。
駆除の方法や、狩猟免許の取得・実践の問い合わせ、特定の愛誤者に対する怨嗟等々、色々と戴いた連絡を拝見していますが、
誤解を伴って私を買い被っておられる印象のものが散見されるので、期待に添えないものに成るかも知れませんけれど、
ネタや綴りたいことも溜まってきていることですし、優先順位を付けて暇な時にぼつぼつ綴っていこかと考えております。
その前に。
ホリエモンと三瓶のアスキーアートを捩り、以下のAAを編んで某掲示板に貼り付けた方は、
匿名で結構ですので本ブログ左カラムのメールフォームから、それぞれ名乗り出て戴ければ幸いです。


初見の際、腹筋が捻じ切れるかと思うほど笑いました。
大変結構です。
そのものズバリで、とても気分が良いですね。
私のキャラクターをよく掴んでいます。
非常に良い気分にさせて貰いましたので、御礼としてAmazonギフト券500円分を贈呈したいと考えております。
良いですよね、この三瓶のAA。私もよく使います。

猫愛誤を刑事告訴
【愛誤検挙!】嘘告訴テロ、ネット拡散テロで複数の愛誤が警察に捕まっています。
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/7069126fab5c29b7f7fccc22416274d9
以前に私は「事実を歪曲して吹聴する等の卑劣極まる手段にて当方を貶め~」と記した。
私は地域社会を想い、被害の改善ないし未然の被害防止を念頭に、微力ながら、狩猟や駆除を半ばボランティアで行っているが
駆除、狩猟、その何れもルールに則って行為しており、何ら咎められる筋合いは無い。
それらの行為自体を咎める道理が存在しないのだ。
しかしながら、その事実は、一部の動物愛誤者…取り分け猫に依存し、他人が被る迷惑や社会性よりも猫の存在に価値観の重きを置く"猫愛誤者"には耐え難かったようで
そして
公然と"駆除"を標榜し、駆除行為が合法であるという事実を体現している私の存在そのものが、彼・彼女らにとって不都合極まりなかったようで
更に、
そのような事実、そのような存在が、害獣被害に耐え忍ぶ方々に知れ渡る事が、理想と現実の区別を付けられない猫愛誤者には容認し難いものであったようで
彼・彼女らは"いつもの手段"にて私を潰しに掛かった。
いつもの手段…つまり、捏造、でっち上げ、事実の歪曲、本質をすり替えた印象操作だ。
私の行為がルール上のものである以上、哀れなことに、彼・彼女らには、もうそれしか手段が無い訳だ。
ルールに則った駆除にもかかわらず
それを「虐待行為」として吹聴し
蚤まみれの野良猫を洗ってやった画像を以って
「水没させて殺している」と捏造を行い
単なる狩猟行為に過ぎない画像を取り上げて
「虐殺している」と騒ぎを起こし
とうとう、あろうことか
「近隣で起きている猫殺害事件の犯人」
「今捕まえないと、いずれ人に危害を加える」
などという根も葉もない内容…あるいはそれを伺わせる発言を、SNSを利用して喧伝し始めたのだ。
それはもうなかなか必死な有様だった…私の存在が相当に不都合だったものと思える。
私の、ただの駆除と、ただの狩猟が。
さて、繰り返し述べている通り、私は虐待も、虐殺もおこなってはいない訳だが、そのような事実と異なる誹謗中傷による個人攻撃が許されるのだろうか?
許される訳が無い。
刑事告訴してやった。
連中も、まさか自分が責任を問われない特別な存在などと考えては居るまい。
まさかまさか、匿名を良いことに、自分は人を中傷しても無責任で居られる等という稚拙な考えを心底より信仰している筈もあるまい。
当然のように覚悟はあった筈だ。
当然のように自分に責任を持たなければ成らない。
もし忘れているのならば、自分の発言、行為に責任があるということを、引き摺り出して思い出させてやらなければ成らない。
冒頭「本ブログのテーゼ」にて触れている通り、愛誤の無責任思考は諸悪の根源であり、何事もなく許されるべきものではない。
身の程を骨身に染みるまで弁えさせてやらねばならない。
まず弁護士を選任。
告訴手続きの委任契約を結ぶ。
自分で出来なくもないのだろうが、餅は餅屋で、場慣れしているプロフェッショナルに任せるのが最善と判断。
手間と時間>>>>>金だ。

次に、期間を特定範囲に絞り、中傷書き込みの証拠保全。
これは効率の観点から弁護士先生には任せず、状況を把握している私がおこなった。
否…正確に述べると、愛誤連中による書き込みの余りの頭の悪さに眩暈を覚え、ものの数分で放棄。
それら作業を、友人兼時々秘書もこなしてくれている青子氏(※日本人)に委任した。
私の事について、どういう訳か私以上に知っている者と評して差し支えの無い人物で、頭の回転が速く、高い事務処理能力を有しており
たちどころに状況を把握し、証拠保全は勿論、告訴状の原案まで纏め上げてくれた。
大した量だったようだが、よくぞ。


途中「この連中の頭の悪さにはSAN値がガリガリ削られる」などという弱音も聞こえてはきたが
弁護士先生をして、出来上がった原案に対する、「非常に良く出来ていて、あまり手を加えるところがない。削るところを削って体裁を整えて、これで行きましょう。」との評価から、行動を始めてから告訴に至るまでの円滑は彼の功績に拠るところが大きい。
素直に感謝したい。
以下告訴状。枚数が多いので一部のみ掲載。



そして告訴は受理され、捜査が行われた。
予め弁護士先生より説明を受けていた通り、緊急を要する事案でもない為、進行は非常にSlowlyなものだった。
当時、私は事故の療養中でノホホンとした生活を送っており、遣るべき事は遣ったという事もあって警察に任せ、日常を謳歌。
以降、弁護士先生より不定期で警察に確認が行われ、幾度目かにて
「中傷書き込み人物をそれぞれ特定したので取調べを行う」という連絡を得た。
相手は複数人居たのだが、聞かされた話から判断すると…どのように評すべきか、引きずり出された人達は予想していた通りのアレな感じで、
全員が全員という訳ではないが、内2人は想像以上にアレだった。
相手方特定を受け、検察に送られる前に順繰りに弁明の機会を与えて遣っているのだが、反応の鈍いこと鈍いこと。

私を犯罪者呼ばわりしていた連中が私の潔白を明白にし、自らは犯罪者に成り下がっているという帰結は皮肉で無様そのものだが、事実の歪曲や捏造を行い、人を貶めようとする者の末路としては相応と思える。
私は被害者で、彼・彼女らは加害者。それが現実。
私は犯罪者ではないが、彼・彼女らは今や立派な犯罪事実を有する犯罪者。
さぁ…
愛誤連中がネットを利用してそうしているように、"危険な犯罪者なので"その名を周知させる為に個人情報を晒し者にすべきだろうか?
愛誤連中はそれを正義の行為として疑うこともせず、平然と行っている。
私も倣うべきではないだろうか?
そもそも、私を中傷した彼・彼女らは私に対して平然とそれを行っていた。
人にそれをすると言う事は、当然、立場が変われば、自分もそれをされる覚悟があったはずだ。
まさか、そんなところまで自分勝手で甘ったれた御都合主義で物事を考えては居るまい。きっと覚悟は有った筈だ。
そして今や私は潔白の人であり、彼らは立派な犯罪者なのだから。
なんてね。
私はそのようなことはしない。まぁ連中が再び愚かな行為に及べば話は別だが。勿論ルールの範囲内で。
この私に対する中傷行為に纏わる刑事告訴云々について、現在進行中のことも有るので全ての情報を公開はしない。今のところ、情報共有は近しい間柄の者に留めて置くことにする。
さて、ここでプレゼントのお知らせです。
ここ一年以内に行われた私に対する中傷書き込み…
「虐待・虐殺をしている」「違法行為を行っている」等々の、事実に反する内容の書き込みを発見された方は、書き込み内容とURLを添えて、本ページ左側にあるメールフォームより御応募下さい。
当方サイドにて把握していなかった情報を有効とし、抽選で毎月3名様に500円のAmazonギフトカードをプレゼント。
応募は月末締め。当選された方には翌月末までにお知らせメールを送信します。
当選者の発表はお知らせを以って替えさせて戴きます。
メール送信方式の為、受け取りにはメールアドレスが必要となります。
なお、報告を受けた内容について、告訴などを含め顛末はお知らせ致しません。
今回のように告訴・検挙と言う形に至った時点で事後報告致します。
本ブログのテーゼ 【トップ表示】
主には無責任な飼育や餌付けによる増殖により有害化し、
迷惑な存在となった野良猫・野猫の駆除。
散らかされたゴミを憂鬱そうに掃除する近所の主婦を目にした事から、
私は生活圏での被害防止を目的とした駆除を、
捕獲しての保健所持込や里親探しの形で積極的に実践していた。
勿論、何ら違法な行為ではない。

しかしながら、愛護精神を履き違えた猫好きの者(以降「猫愛誤」と表記)には余程に気に食わない事らしく、
私の駆除活動を愛護法違反だと決め付け、
合法であるという事を調べもせず、または調べても理解する事が出来ず、
あるいは合法である事実を理解し「どうすることも出来ない」という不都合を知ってしまったが故にか、
事実を歪曲して吹聴する、無関係な犯罪と当方の関連性を喧伝する等、卑劣極まる手段にて当方を貶め、
通報を受けた警察に余計な業務の負担を強いる等、許し難い状況を招く事態となった。
猫愛誤は、思い通りにならない事柄について泣き喚く、躾けの成ってない子供と何ら変わらない。
無責任かつ独善的で狭量な価値観や理想、願望を、
まるで絶対的正義であるかの様に勘違いして振り回している彼・彼女らに対するシツケの必要性を強く感じた私は、
彼・彼女らに従前以上の凄烈な害獣駆除を示してやるべく、
ハンター(銃と罠)の資格を取得し、より効率的な駆除/狩猟を実践。
その成果の猫の毛皮等を、mixiページにて、これ見よがしに掲示してやった。
彼・彼女らの価値観に反する行為を延々と示し続け、
どうする事も出来ないという事実を眼前に据え続けてやり、
自身が正義に非ざるたかが"ちっぽけな存在"である現実を弁えさせてやる事こそ、そのような者に対する最善のシツケとなる。
愚かであることを理由に排除出来ない以上、成っていない人間の教育こそ最重要と考える。
シツケが必要な連中に、徹底的に、シツケを施してやらねばならない。
愛誤が私に噛み付く度に、彼・彼女らが崇拝する猫を合法的手段の下に苛烈に駆除し、
彼・彼女らの押し付けがましい独善的な価値観を全否定して示し続けてやろうと思う。
身の程を知れ!と。
誤解を受けない為に記しておくが、私は猫嫌いの人間という訳ではない。
上述の駆除の課程で貰い手の現れなかった子猫姉妹を2匹引き取り、
毎日こねくり回したり、ズボンをずらされたり、椅子を占領されたりで、彼是四年目になる。
猫は勿論、動物全般、そして自然を好む類の人間だ。
生き物は、それぞれに、善も悪もなく、ただ生きているに過ぎないものであるという事は勿論弁えている。
その上で、私は我々に害及ぼすものであれば駆除という選択を取っている。
私自身ただ生きているに過ぎないものの内の一つとして、だ。
そもそも人間に近しい生き物である猫が有害化する理由は人の無責任に拠るところが大きい。
私はその始末…尻拭いをしているに過ぎない。
理想論ながら、個々人が夫々の責任を完結させていれば、斯様な事態には至らないはずなのだと常々考えている。
故に私は無責任な主張を行う"勘違い愛誤者"を軽蔑する。
猫が有害化する問題の根源は「無責任」。
愛誤が愛護たり得ない所以も「無責任」。
前提として責任を考慮せず、あるいは責任能力を有さず、感情のままに行動し、自身の願望を正論であるかのように振りかざし、押し付ける・・・それがどのような意味を持ち、帰結へと至らしめるか、考えすらしないのであろう。
ならば教えてやろう、といったところか。
合法的・実践的な駆除について記して紹介する事に併せ、
彼・彼女ら愛誤にとって都合の悪い無責任な事実について考察し、ほじくり返し、露見させ、叩き付けてやろうと思う。
本ページが猫害や猫愛誤被害に遭われ、耐えている方々の参考になり、問題解決への糸口となれば幸いである。
加えて、私が趣味としている狩猟や釣りについても記して行きたい。